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2010-06-17 00:00 | カテゴリ:小説(気象、山風)
ニノ、おめでとう!

生まれて来てくれて、ありがとう!

大好きだ!というか…

愛してるうううううううう!

(アクエリオン風で)

と、窓から叫びたいと思います。

遅れましたが、こんあいば!

茉莉@杏です!

某番組で、大ちゃんが、ニノの誕生日は何をあげるかの質問で、
「ずっと誘いを断っているから、誕生日には一緒にどこか行きたい」的な事を言っていて…。

デートか…!と単純明解に思いましたww

しやがれ!で言っていた、大ちゃんの最近お気に入りの場所、吉祥寺に行くのでしょうかねw

…という事で、大宮小説書きました!

可哀想なニノが出てきますw

来年は幸せにするね!

…疲れた。

自分の誕生日を祝ってくれる事は確かに嬉しい。

でも、気持ちだけで十分な時ってあるよね…。

と、さっきまで思ってたが、ファンの子から欲しかったゲームを貰った事で、その思いはどこかへ飛びました。

只今、俺は貰ったプレゼントを持って楽屋に居る。

楽屋には俺と大野さんだけ。

…沈黙。

恋人同士なのに、おめでとうの一言も無しかよ。

俺は、はぁと溜め息をついて、大野さんの手を引っ張る。

「に、ニノっ?」

大野さんを強引に俺の車の助手席に乗せる。

勿論、向かうは俺の家。

心配そうな顔して大野さんが俺を見る。

「今さっきの沈黙は何?」

悪態をつくと、大野さんは俺から目を逸らした。

「ファンから貰ったの、凄く喜んでたから…」

俯きながら答えた大野さんに、不謹慎だけど俺は笑いが止まらなかった。

「貴方は俺のファンまでも嫉妬の対象なんですか?」

笑いながら言うと、たちまち大野さんは顔を赤くした。

「そんなんじゃねーよ!てか笑うなぁ!」

赤くなった顔を隠す手を俺はどける。

「…で、貴方から俺に言う事は?」

微笑む俺を見て、大野さんはきょとんとしたが、すぐ笑顔になった。

「ニノ、生まれてきてくれてありがとう!」

それからは二人で雑談をした。

「歳が近くなったね」とか、ちゃんと恋人らしい事も言いあったが、突然。

「ね、ニノ」

「…何ですか?」

運転する俺を、上目遣いで見ながら、口元に右手を添え、大野さんは驚きの一言を。

「プレゼントはオイラとか言ったら怒る?」

ぶばぁ!

飲んでいたコーヒーを俺は一気に吹き出した。

そして、俺を爆笑する大野さん。

…こいつ…。

イラッとして、大野さんに追い討ちをかける。

「プレゼントが大野さんなら、甘い苺とクリームを体中に塗りたくって…「食べて」って言うんですよね?」

微笑を浮かべて言うと、大野さんの生唾を飲みこむが聞こえた。

「もうやだ!オイラ降りる!こんな変態と居たら、オイラまでおかしくなっちゃう!」

大野さんは涙目で言い、車から降りようとする。

「おかしくさせてあげますよ?ただし、快楽でですが…」

俺がそこまで言うと、大野さんからの怒りのパンチが。

「ニノなんか嫌い!」

と助手席でうずくまる大野さん。

今日が誕生日なのに…何か扱い酷くない?

ほそぼそとそんな事を思う二宮和也、27歳の誕生日。

End
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